壁
営業日報に残らないライフログ
2006年8月20日日曜日
おぱる
おぱ・る
〔自五〕「おぱぱる」の転。
①神がかりになる。古事記(上)「巫女―・りて胸乳をかき出で」
②うかれて遊び騒ぐ。伎五大力恋緘「おつと今宵は身共が立てぢや、松坂屋で―・れめされ」
③ばかなまねをする。人をばかにする。「―・ったことを言うな」
④性能や働きが駄目になる。「エンジンが―・った」
⑤物事が入り乱れて解決しにくくなる。「話が―・る」
広辞苑
新村 出
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