2006年9月12日火曜日

Windowsの視覚効果設定例



視覚効果の種類を減らすことによって、パソコンにかかる負荷を減らすことができます。そもそも視覚効果というものは、あればあるほどいいというものではありません。ある程度シンプルに設定したほうが人間にとってもわかりやすいと思います。

そこで、好みのわかれるところだとは思いますが、使いやすさを損なわない範囲でパフォーマンスを重視する設定を考えてみました。

視覚効果は[コントロールパネル]→[システム]→[詳細設定]タブ→「パフォーマンス」の[設定]ボタンをクリックして表示されるウィンドウより設定できます。

パフォーマンス オプション

チェックをつける項目は以下の通り。
  • ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
  • スクリーン フォントの縁を滑らかにする
  • ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する

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