デフォルトではデスクトップの一番下にあるWinodwsのタスクバーを画面上端に移動させることによって、マウスおよび視線の移動を大幅に減らすことができます。
まずは3つのステップを以下に示します。
- タスクバー上で右クリック、[タスクバーを固定する]をオフにする
- タスクバーを左クリックしたまま画面上端までドラッグする
- タスクバー上で右クリック、[タスクバーを固定する]を再びオンにする
このひと手間をかけることにより、マウスカーソルを動かさなければならない範囲は画面の上半分にほぼ限定されます。マウスを大きく前後させる機会が少なくなる分限られたスペースでマウスを扱うことができ、同時に腕やその周囲にかかる負荷も軽減できるはず。さらには、カーソルの移動に伴う視線の移動も抑えることができると考えられます。
「そうは言っても」という声が聞こえてきそうです。かく言う僕も、友人に勧められてから実際にやってみるまでるまでには1ヶ月近くかかりました。
1ヶ月もの間躊躇させた最大の理由は何か。それは、習慣を変えることに対する抵抗だと思います。能率が上がることは頭でわかっていても、そのためにこれまでの習慣を変えなければならないとなれば、そこにひとつのハードルが生じます。僕は10年以上前から「タスクバーは画面の下端」という環境でパソコンを使ってきたので、すぐに慣れるかどうか不安でした。
もちろん、最初の日はタスクバーを求めてカーソルを下まで動かしてから「あ、しまった」と思うことがたびたびありました。ところが、3日目くらいにはタスクバーが上にあることがむしろ自然に思えてくる。ごく些細なことであるとは言え、10年来の習慣をわずか3日間で変えることができたのは驚きでした。
それでは、今日から3日間、ぜひお試しください。
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